Swiftで遊ぼう! - 306 - UITableView1
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もう立ち止まりません。
ポール先生の講義もやっとLecture10に進みます。
iOS APIに関する専門用語が山のように出てくるUITableViewの理解は、私が考えているアプリに欠かせない知識なのでしっかり勉強する必要があります。
このUITableViewはデリゲーションをしっかり理解していないと使えないので、どちらかと言えばプログラミングの中級者以上にならないと理解できないようです。これが理解できたら私もプログラミング中級者ということでしょうか?
いやいや浅はかな考えはよしましょう。まだアプリも作ったことがない私は初心者から抜け出せていません。
UITableViewを理解するために多くの単語を理解する必要があります。
ちょっとずつ理解していきます。
- UITableViewStyle.Plain
- UITableViewStyle.Groped
ヘッダとフッタのプロパティがあります。
- var tableHeaderView: UIView
- var tableFooterView: UIView
全てのテーブル内容はSectionで分けられています。
それぞれのセクションにもヘッダとフッタがあります。
- UITableViewDataSourceにあるtableView(UITableView, titleForHeaderInSection: Int)
- UITableViewDataSourceにあるtableView(UITableView, titleForFooterInSection: Int)
そしてこのセクションの中心になるのがCellです。
- UITableViewDataSourceにあるtableView(UITableView, cellFoRowAtIndexPath: NSIndexPath)
このCellにも5つのタイプがあります。
- Subtitle UITableViewCellstyle.Subtitle
- Basic UITableViewCellstyle.Default
- Right Detail UITableViewCellstyle.Value1
- Left Detail UITableViewCellstyle.Value2
- Custom
これがUITableViewのターミノロジー(専門用語)です。
ということで今日は終わり。