Swiftで遊ぼう! - 707 - WWDC2016 - Playgorundsはやっぱり楽しい!
開発ベースをSwift3に変更しました。これから何がなんでもSwift3で物事を考えていきます。オヤジ脳は理解に時間がかかるんで切りかえの速さが重要なんです。
まだMacのOSは「OSX El Capiatn」ですが、開発環境は、Xcode 8βにして、実機のiPad miniをiOS 10βにしました。
Swiftコードの確認をiPadでできるのは楽しいです。キーボード以外の入力アシスタントが豊富なんで色々試しています。
ただiPad mini 4でPlyagroundsを動かすとかなり遅いんです(まだβバージョンで最適化されてないのも理由かも)。処理を待たされることが多く、入力のために用意されているキーコンビネーションもまだ全部理解できていないのでイライラさせられます。
- 「()」や「{}」の入力もキーの長押しで下方にスライドさせて入力するのに時間がかかる。
- 「=」を一発で入力するキーが無い。
- カーソルの移動がキーボードのダブルタップ以外見あたらない。
まだまだ初心者なので知らないことだらけです。APIのコードも今まで試したことが無かったのですが、iOS Playgroundsで試そうと思いました。しかし、targetを「self」にしても動きません。これは私の勉強不足なだけかもしれませんが、targetの指定とか、selectorの指定をどうしたらいいのでしょう。
どちらにしろ、iOSで気軽に寝転がってSwiftコードを書けるは楽しいし、この気軽さは子どもの学習に最適だと思います。
「子どもと一緒にプログラミング!」これも私の夢です(^^)/
今日はこれだけ。