Swiftで遊ぼう! - 1005 - Layout-Driven UIを考えていく
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WWDC2018の「Adding Delight to your iOS App」のセッションを見ていて、アップルのトレーディングカードをグリグリ動かしていたのでワクワクしました。レイアウト単位でアニメーションを動かすLayout-Driven UIの勉強を始めます...
アニメーションの知識が全く無い!
結局WWDC2016ぐらいまで遡ってアニメーションの実装法学ぶことになったので、またまた理解に時間がかかっています。
基本的にユーザーインターフェイスにアニメーションを組み込むために利用するクラスはUIViewPropertyAnimatorといういうことは分かりました。UIに対してインタラクティブに反応することができるからです。
まずはタップに組み込み...
なんか一筋縄ではいきません。
もう少し理解が進んだらブログを続けます。