Swiftで遊ぼう! - 211 - Developing iOS 8 Apps with Swift - Logistics, iOS 8 Overview
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iOSビューの理解を深めるために日本語版のプログラミングガイドを見つけたので、勉強しようと思っていた矢先、嬉しいニュースが飛び込んできた。
米国のスタンフォード大学のiOS開発講座でSwiftを使った講義が始まり配信になりました!今まではObject-Cを使って教えていたんで、トライして頓挫しましたが、言語がSwiftになったんで再チャレンジです!
さっそく、講義1:Logistics, iOS 8 Overviewを見ました! わかる!わかる!わかりました! やっぱり無駄に6ヶ月プログラミングの勉強をしていたわけじゃなかったようです。
- Calculatorを作るデモを通してSwift言語とXcode6の使用法を適度に織り交ぜながら説明が進みます。このミックスの仕方が絶妙でバランスが取れているところが私のように復習の必要な人間にはピッタリでした。
- デモの中で学ぶべきポイント
- Xcode6で新しいプロジェクトを作る方法
- Autolayoutの伸縮性を使ってUIを構築する方法
- iOSシュミレーター
- println()コマンドラインと\()を使ってString型に変換
- Swiftでクラス定義、インスタンス変数とメソッドを特定
- Swiftコードからプロパティ(インスタンス変数)をUI(Outlet)にコネクトする方法
- UI要素からSwiftコードのメソッドに発動させる方法(Action)
- コードからiOSドキュメントにアクセルする方法
- オプショナル型(?、unwrapping implicitly:!、unwrapping explicitly:!)
最初の授業で学んだことは、スクリーンにディスプレイ用のラベル、0から9のボタンを並べてタッチすると数字がディスプレイに表示させることでした。