Swiftで遊ぼう! on Hatena

あしたさぬきblogでやってた初心者オヤジのiOSプログラミング奮闘記がHatenaに来ました

Swiftで遊ぼう! - 621 - CoreDataDemo3 - 3

かなり時間をかけていますが、ここまでのステップはあっという間の準備です。

さっそく、ViewControllerにコードを加えていきます。

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  1. Core Dataの機能を使うためにAPIを利用できるようにします。
  2. 結果をテーブルビュー表示させるのでテーブルビューのプロトコールに準拠させます
  3. storyboard上に設置したテーブルをコード上で実体化(@IBOutlet)させます。
  4. NSManagedObjectを親クラスに持つStudent型のアレー型変数、「students」を宣言して空にします。

今日はここまで。