Swiftで遊ぼう! - 978 - 今頃ですがWWDC 2016のビデオ観てます(^_^;)
- Swiftで遊ぼう!の前書き-> Life-LOG OtherSide
- 初心者はここから!-> 50オヤジでもできるiOS開発
- 私の本業、オフィシャルなブログ-> Life-LOG
- Swift 3 対応
来月はWWDC 2017が開催される予定です。
新しいiPad Proの発売の噂もあるんで楽しみにしていまが、またiOSフレームワークやSwiftに変化が加わるんでついていくのが大変です。復習という訳じゃなく、アプリのデザインの関連する項目をWWDC 2016のビデオから選択して観ています。
iPad向けのアプリを作っているんですが、iPhoneにも対応できているのが基本のようなので「Making Apps Adaptive, Part 1」で勉強しました。
今日のビデオのポイントは次のメソッドです。
traitCollectionDidChange(:)
しかしながら、Xcode 8のInterface Builderを使っているかぎり、このコードを意識する必要がないんです。すべて自動で設定してくれるんです。
The system is going to do most of the work so you don't have to.
ということで、Xcode 8のサイズクラスの使い方をブラッシュアップしました。
これだけ。