Swiftで遊ぼう! on Hatena

あしたさぬきblogでやってた初心者オヤジのiOSプログラミング奮闘記がHatenaに来ました

Swiftで遊ぼう! - 933 - Views 4

まだまだ修正は終わっていません。

iOS 9の講座内容をiOS 10の講座内容に変更しています。スタンフォード大学のポール先生の講座の話です。

Developing iOS 10 Apps with Swift - Free Course by Stanford on iTunes U

私が解説したiOS 9向けの講座内容をiOS 10向けに変更しています。変更があった部分を調整しています。UIBezierPath()のパラメータの扱いに変更がありました。

iOS 9でendAngleの指定は以下のようになっていました。

endAngle: CGFloat(2 * M_PI)

これがiOS 10講座では次のようになりました。

endAngle: 2 * CGFloat.pi

なるほどですね。

yataiblue.hatenablog.com

Swiftで遊ぼう! - 932 - Views 3

実際この記事を書いているのは3月13日ですが、ブログエントリーは2月11日。

まあこういう状態がしばらく続くでしょう。

ポール先生の講座も今回で3回目です。iOS 10講座はiOS 9の時とほぼ同じですが、聴いていると微妙に異なります。

カスタムUIViewを実装する講座4の説明を聴いていますが、微妙に異なります。回を重ねるごとにちょっとずつ変化がかるんで、それに対応しています。

yataiblue.hatenablog.com

Swiftで遊ぼう! - 931 - Views 2

こういうブログエントリーを書いている意味は?

と訊ねられたら答えは1つ「諦めて無いよ。ちゃんとSwiftの勉強を続けてることを皆さんにお知らせするため」です。

ということでポール先生の講義を聴きながら昔のエントリーを修正しています。

yataiblue.hatenablog.com

同じ内容を徐々に変更しています。

Swiftで遊ぼう! - 930 - Views

スタンフォード大学iOS 10講座を復習しています。

Developing iOS 10 Apps with Swift - Free Course by Stanford on iTunes U

講義4の「Views」の復習をしていますが、iOS 9講座から大きな変化が無いので過去の記事をアップデイトします。

yataiblue.hatenablog.com

まだ記事を集約させただけです。

Swiftで遊ぼう! - 929 - More Swift and the Foundation Framework

Developing iOS 10 Apps with Swift - Free Course by Stanford on iTunes U

スタンフォード大学iOS開発講義取り組んでいます。

講義3「More Swift and the Foundation Framework」は講義だけで、ほぼ全ての内容が既知な内容でした。ここの部分はiOS 9からあまり変化のないところですね。

「Programming Project 1: Calculator」で悩んでいたけど、「Hint」をみたらできました。

これだけ。

Swiftで遊ぼう! - 928 - MVC: iOS, Xcode and Swift Demonstration 2

スタンフォード大学のポール先生の講義の復習をしています。

iOS8、iO9、そして今回3回目の復習をしているので講義の内容もある程度わかります。今まで課題にトライしたことが無かったので、ちょっと挑戦しています。

「.」キー(フローティング・ポイント)を実装しているんですが、スムーズにいかないですね。

関数キーを押したときとフローティング・ポイントキーを押したときで挙動を換える必要があるし、ちゃんと動かそうとすればするほどコードが増えていきます...

しかし、パズルですね。こういう作業嫌いじゃ無いです。

これだけ。

Swiftで遊ぼう! - 927 - MVC: iOS, Xcode and Swift Demonstration 1

スタンフォード大学iOS開発講座がSwift 3に対応しました。

この講義は「must watch」です!
Developing iOS 10 Apps with Swift - Free Course by Stanford on iTunes U

特に講義2の「MVC: iOS, Xcode and Swift Demonstration 」は、Swiftの言語体系を網羅していて、この講義だけでSwiftを理解できるので秀逸です。

デモ「Calculator」では、個々のキーに機能を割り振るんですが、キーと機能コンビネーションをDictionary型を使ってテーブル化します。

Dictionary型のテーブルの場合、value値の型も統一しなければなりません。この講義では、Double型と関数*1型が混在するので、これを解決するためにEnum型を使用します。

流れるような説明が続いて、Double型や関数型の具体的な値をAssciated Valueとして与え使用する方法を完全に理解することができます。

素晴らしいですね。

そして理解しがたい「Generics」の説明もわかりやすく解説して、Autolayoutのさわりを話して終了です。

何度も言いますが、この講座は必ず見て理解してください。

では。

*1:関数も型になります。