Swiftで遊ぼう! - 1025 - ⌘コマンド-⇧シフト-Lキー!
Xcode使いなら、表題のショートカットを多用していると思う。XcodeのLibraryを表示させるショートカットで、previewを究めてコーディングするなら、Libraryも究めないといけないだろう。Developerの講義でもLibraryの必要性を説いている
—Discoverability, strong>Learning, and Visual editing—
コーディングを理解するためにLibraryを多用しようと思う。Xcode12からカスタマイズができるようになっているので、Developerのデモを実践してみた。デモのコードはCombineを使った依存関係のあるコードで分かりづらいので、シンプルなコードで実現してみた。
struct LibraryContent: LibraryContentProvider { @LibraryContentBuilder var views: [LibraryItem] { LibraryItem( RowView(), title:"Row View Simple", category: .control ) LibraryItem( Text("Yes Sir"), title: "Text with Yes Sir", category: .control ) } @LibraryContentBuilder func modifiers(base: Image) -> [LibraryItem] { LibraryItem( base.resizedToFit(width: 100.0, height: 100.0) ) } }
「⌘ + ⇧ + L」でライブラリを表示してカスタマイズした文字列を入力していくと...
自分のプロジェクトでもLibraryに登録してPreviewしやすくしよう。