2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧
自分の書いた記事を復習してSwift 3で可動するように変更しています。今日はここを改訂yataiblue.hatenablog.comこれだけ。
Swift 3に向けにチュートリアルを書き換えているんですが、復習をすると初歩的な話題でもちゃんと理解していなかったことに気がつかされます。yataiblue.hatenablog.com昨日書き直した一般的なプロトコールとデリゲーションの説明をHapinessプロジェクトに書…
もう完璧に理解していると思っていたプロトコールとデリゲーションの関係性ですが、復習をしていて理解が甘いことが分かりました。yataiblue.hatenablog.com以前の記事を読んでも理解できなかったので、少し修正しました。これでも分かりにくいかな?今日は…
記事のアップが不規則になってきましたね。不規則ではありますが日付はそのまま続きにします。1日課題を1つずつこなしていくペースで追いつくつもり(^_^;)言い訳になりますが毎日忙しいんです。プログラミングの知識増えていて課題が難しくなりじっくり取り…
色々と古くなったページの内容を確認しながら改訂作業してます。プログラミング初心者がiOSの開発に取り組む時に読んで欲しい内容を書いています。yataiblue.hatenablog.com
iOS8向けのスタンフォード大学のポール先生の講義、もう2年前の内容ですが、OOP的考え型は変わっていません。UIGestureRecognizer実装の前にMVCの概念をプログラミングに組み込みました。yataiblue.hatenablog.com
iOS8向けの講義を復習してます。Happinessプロジェクトの描画で使用する幸福度をViewから分離するために「MVC」の概念の理解が重要です。ちょっと古い記事を改訂yataiblue.hatenablog.com
UIGestureRecognizerの復習をしようと思って過去記事に取り組んでいただけなのに、古い記事の不備を見つけXcode 8 & Swift 3向けに書き直していたら意外に時間がかかっています。やっとハッピーフェイスを描画できました。yataiblue.hatenablog.comこれだけ。
ハッピーフェイスの口はにんまりと微笑む曲線で表現します。yataiblue.hatenablog.comこの記事をSwift 3に変更しました。これだけ。
やっと眼を加えるメソッドの解説が終了。時間がかかっています。yataiblue.hatenablog.com
カスタムViewに UIBezierPath() を使って描画するチュートリアルの復習をしています。自分で書いた記事を読みながら復習をしていると抜けているコードが多い事に気がつきました。ちょっとずつ訂正します。yataiblue.hatenablog.com
古い記事をXcode 8 & Swift 3向けに改訂中、Sprite Kitの勉強もしてるけど(^_^;)yataiblue.hatenablog.comちょっと改訂しました。
yataiblue.hatenablog.comここのページを移動させてXcode 8向けに変更しました。たったこれだけ(^_^;)
昨日、昔のプロジェクトの復習をしました。自分で書いた記事を読みながら復習をすると、ちゃんと動かないんです!仕方なく昔のポール先生の講義を聞き直すと...大きな間違いに気がつきました(^_^;)忘れているポイントも色々見つかりました。ということで再び…
Sprite Kitのチュートリアルに取り組んでいますがUIGestureRecognizerの復習をするため昔の記事を書き直しています。以下のページをXcode 8 & Swift 3向けに書き直しました。yataiblue.hatenablog.comこれだけ。
ベースになるパワーメーターは「powerMeter」です。これを親ノードとして、子ノードの「arrow-poewr-meter-filled」をオブジェクト・ライブラからドラッグします。視覚的にpowerMeterの上に設置しても自動的に親子ノードの関係性にはなりません。アトリビュ…
ここまでGameScene.swiftでコードを加えていました。次はXcodeを使って少しグラフィカルにオブジェクトを設置します。GameScene.sksを選択するとメインウインドウにゲームのバックグラウンドが表示されます。ゾンビや猫が画面に設置されているので、オブジェ…
ビーカーを投げて猫に近づくと猫の顔が驚き顔になり、ビーカーが爆発するとゾンビ化して眠そうな元の顔に戻るためのコード追加です。 let zombifyContactedCat = SKAction.run() { if let physicsBody = explosionRadius.physicsBody { for contactedBody in…
PhysicsBodyはノードが身にまとう重力センサーの着いたボディースーツのようなもので、個々のノードがふれ合うと、論理オペレーションが生じて、SKPhysicsContactオブジェクトが生成されます。このPhysicsContactオブジェクトは、そのまま接触情報としてPhys…
アプリ開発を取り巻く環境がSwift 8とiOS10に様変わりして適応するのに時間がかかってます。仕事の忙しさから毎日コードを眺める時間が取れていません。しばらくコードを見ないと直ぐ忘れてしまう悲しさ(T_T)さあ少しでもコードを見続けよう。ビーカーが爆発…
ビットマスクの判定もまだ完全理解していないことを改めて突きつけられたような感じです(^_^;)ゾンビ化した猫を生成して、コードに埋め込んでいきます。expandContractCloudのアクションを拡張する必要があります。 let expandContractCloud = SKAction.sequ…
Sprite Kitチュートリアルのコードを眺めながら勉強しているんですが、なかなか理解が進みません(T_T)ビーカーが爆発したときの接触判定をするコードをtossBeaker(:strength)メソッドに組み込んでいます。爆発が生じたときに「cloud」と’「explosionRadius」…
iPhone 7が発表されましたね。インパクトに欠けたんでAppleの株価は下がったようです。日本市場を意識した防水とFelica搭載という売り込みは、世界市場での魅力に欠けたんでしょうね。今も昔も変わらずApple信者の私は躊躇いなくiPhone 7 plusを購入するでし…
そろそろ新しいiPhoneの発表やiOS10、Swift3.0やXcode 8の正式発表がされると思いますが、今日はちょっと自転車の話題。7月に手に入れた自転車の整備も終え(自分で)、50km位の短いライドをしてみました。今までタイヤの太いMTBしか乗ったことが無かったので…
接触が判定されたら次に猫の色を緑色に変更していきます。色の扱いですが、UIColorクラスしか扱ったことなかったんですが、Sprite Kitでは独自のカラークラスが用意されているんですね。それもSKColorクラス。扱い方はUIColorと似てますね。ますtossBeaker()…
爆発に物理空間を実装したので、ここから本当に衝突判定をします。おっと、「衝突」という言葉を使うのは語弊がありました。Sprite Kitの物理空間の世界では、「collision」と「contact」を明確に区別しているからです。衝突はcollisionになります。しかし、…
ビットマスクはある程度理解したつもりですが、もう一度復習をします。「collisionBitMask」とは?このマスクを使って、どのphysics bodyが、このphysics bodyと衝突するか定義できると説明がありますが、どういうことでしょう。2つのphysics bodyがお互いに…
ビーカーを爆発させても、その爆発は他のオブジェクトに影響を与えません。爆破にPhysicsBodyが実装されていないからです。explosionTexturesは、ただのイメージの集まりなんで、SpriteKitの物理世界に絡みようがありません。このイメージの集合体をまずノー…
explosionTexturesというSKTextureクラスの集合体(アレー)を用意したらパラパラ漫画のように実行するだけと思いきや、実行するのに色々設定があります(T_T)tossBeaker(strength: CGVector) メソッドの中に実装していきます。元々あるboomプロパティを以下の…
画面をタップをするとゾンビがビーカーを投げます。ふわっと放物線を描いてビーカが飛んでいって落ちるところでボワンと爆発します。爆発しているように見えるビーカーですが、よく見ると一瞬画像が大きくなってから縮んで消えているだけです。この爆発のイ…