Swiftで遊ぼう! - 845 - すべてに中途半端
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- Swift 3 対応
自分が買いたい内容をSwift 3向けに書き換えながらSwift 3の変更点の勉強をしています。
かなり変更されているため昔取り組んだプロジェクトがちゃんと動きません。
Swift 3で動くように悪戦苦闘しています。
まだまだです。
Swiftで遊ぼう! - 844 - マルチスレッドの復習完了
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- Swift 3 対応
マルチスレッドの基本編も完全Swift 3対応になりました。
間違いがあれば教えてください。
Swiftで遊ぼう! - 843 - マルチスレッドのまとめもう少し
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- Swift 3 対応
Swift 3で変更があった部分に合わせてマルチスレッドの復習をしています。
まだもう少し時間がかかりそうです。
Swiftで遊ぼう! - 842 - マルチスレッドの復習も始めました
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- Swift 3 対応
今までに理解した項目も、Swift 3でかなり変更されました。
Swift 3に向けてドンドン変更していきます。
改訂中
まだ完成していません。
Swiftで遊ぼう! - 841 - Swift Basic 2
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Playgroundの作成
Xcodeを立ち上げると、次のWelcomeスクリーンに迎えられます。
もし出なかったら「Cmd + Shift + 1」もしくは、メニューからWindow > Welcome to Xcodeを選べば表示されます。左下隅の「Show this window when Xcode launches」 のチェックマークを入れると次から出現します。
このウインドウの右のカラムにプロジェクトやプレーグラウンドの履歴が出てきます。
新規にplaygroundファイルを作る場合、左側のメニューにある「Get started with a playground」をクリックするだけです。
ファイル名は適当につければいいでしょう。私のように「MyPlayground 2」なんてそのまま番号をつけるのは良くないと思いますが、独自で工夫すればいいでしょう。「Platform」から iOS、macOS、もしくはtvOSを選ぶことができ、Swiftの言語体系を勉強するだけならどれでも構わないので、私は開発ターゲットのiOSで進めます。
参考サイト:Swift Tutorial Part 1: Expressions, Variables & Constants
Swiftで遊ぼう! - 840 - Swift Basic 1
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iOSアプリ開発の基礎は、Swift言語の習得です。しかし、この基本的な内容をこのブログで解説していないから、初心者のためのブログになっていないんです。
Swiftの言語的な理解をするために、Xcodeのプロジェクトを使用する必要はありません。Swiftの勉強をするための最適な環境は「playgrounds」なんで、「Swiftで遊ぼう!」シリーズで初めてplaygroundsの解説をしていきます。
まず初めに
アプリケーションを作成して一つの作品とするために必要な道具(ソフトウエア)一式のことをtoolchain(ツールチェイン)と言います。更に、このツールチェインが Integrated Development Environment (IDE) であり、iOS開発の場合、Xcodeなんです。playgroundsはその一部となります。playgorundsでコードを勉強すれば、iOS開発に結びつくということです。playgorundsを使って勉強していきましょう。
参考サイト:Swift Tutorial Part 1: Expressions, Variables & Constants
Swiftで遊ぼう! - 839 - やっとSpriteKitのチュートリアル完成!
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- Swift 3 対応
SpriteKitのチュートリアルを理解するために、イニシャライザとUIViewの初期化ステップの復習をしないと完成できなかったのです。
やっと理解が進んでチュートリアルが完成しました。
復習をしながら理解が進んでいます。
みなさん、勉強を「続ける」って、すごい効果がありますよ、